works
それぞれの心地よさ
ホームページを育てる・商品の魅力up写真・紙ものデザイン
ちょっと見る誰が見て、利用するのか
無いより有った方が良いけれど「現場を伝えてこそ」と考えています。
いろんなツールを多用しても作業量が増えるだけ。ポイントを掴むことが要。
商品の良さを伝えたい気持ちを込めて撮影します。
デジタルが進んでも紙媒体は心身に馴染む媒体です。
それぞれの心地よさ
本質を見つめた仕事
会社も個性があります。
人が会社を動かしていますから、会社の方向性や雰囲気は社長（経営陣）に似てきます。個性や方向性を捉え、目的方向にご要望が本当に必要かどうかも見ています。ホームページやオンラインショップ制作は、運営側の信念を伝えるだけのカタログではなく、必要な人（ユーザー）にとってどうか。
現場の方々の感覚や経験を活かすこと＿
どんなに素晴らしいデジタル戦略を買っても、ハリボテであれば、儲かるのは制作会社やマーケティング会社だけ。そういう意味でデジタルがリアルよりも優位では無いと考えています。本質を見つめることが"三方良し"を実現させるのです。
